千代田区
神田神社
隨神門
いなばのしろうさぎ
いなばのしろうさぎ
昭和50年に昭和天皇御即位五十年の記念事業として新たな意匠で再建された。総檜・入母屋造の二層建て。屋根は銅板瓦棒葺。
各所に配した文様は伝統的なテーマをもとにしつつ、オリジナルデザインを使用している。
外回りには四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)を配している
内側には、御祭神の大己貴命にちなみ、「いなばのしろうさぎ」など、だいこく様の神話をモチーフにした彫刻を飾っている。
平成10年の『平成の御造替事業』によって、鮮やかに塗替えられた。
各所に配した文様は伝統的なテーマをもとにしつつ、オリジナルデザインを使用している。
外回りには四神(朱雀・白虎・青龍・玄武)を配している
内側には、御祭神の大己貴命にちなみ、「いなばのしろうさぎ」など、だいこく様の神話をモチーフにした彫刻を飾っている。
平成10年の『平成の御造替事業』によって、鮮やかに塗替えられた。
神田神社について
【鎮座地】東京都千代田区外神田2-16-2
(令和5年[癸卯]1月寄稿)
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