氷川神社
ひかわじんじゃ
【沼袋氷川神社】
沼袋 やくよけひかわ
御祭神
須佐之男命(すさのおのみこと)
御由緒
南北朝時代、人皇九十七代後村上天皇の正平年間(1346~1370年)に武蔵国一の宮である氷川大社(さいたま市鎮座)より御分霊を戴き、当地に奉祀する。
文明九年四月 太田道灌(おおたどうかん)が、豊島一族と合戦の折、戦勝祈願し道灌杉を奉納するなど、その御神徳の威光は強く、現在も「厄除ひかわ」と親しまれ、厄除祈祷に訪れる人は後を絶たない。
文明九年四月 太田道灌(おおたどうかん)が、豊島一族と合戦の折、戦勝祈願し道灌杉を奉納するなど、その御神徳の威光は強く、現在も「厄除ひかわ」と親しまれ、厄除祈祷に訪れる人は後を絶たない。
- 例祭日
- 8月第3土・日
- 所在地
- 〒165-0025 東京都中野区沼袋1-31-4
- TEL
- 03-3386-5566
- FAX
- 03-3388-9331
- 最寄り駅
- 西武新宿線「沼袋駅」 徒歩2分
JR中央線・総武線・東京メトロ東西線「中野駅」北口より、関東バス「新井小学校前」下車 徒歩5分
- 公式サイト
- http://hikawa-n.or.jp/